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てるてる×少年 (第6巻) (白泉社文庫 た 8-9)

てるてる×少年 (第6巻) (白泉社文庫 た 8-9)

てるてる×少年 (第6巻) (白泉社文庫 た 8-9)

作家
高尾滋
出版社
白泉社
発売日
2010-09-15
ISBN
9784592888956
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てるてる×少年 (第6巻) (白泉社文庫 た 8-9) / 感想・レビュー

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Kida

作者のはかなく美しくふわりと包み込むこの温もりを感じる絵柄がたまらんのですよ。それでいて登場人物はそれぞれしっかり逞しいのですからして。もうはぁはぁします。その微笑ましい空間で生きる力を私にもちょうだーーい!ってなります。誰に言ってんでしょうでも言いたい。

2012/02/08

こぐま

松子さん…(泣)しの姫は美しくなられた。才蔵とお幸せに。おまけ漫画の義人さん微笑ましい。左介は三島家のアイドルです。

2011/05/11

syam

この巻の主人公は松子さんかな。でもまあ、唯一つと決めたもの以外に対する情が極端に浅いとまで言われた才蔵君は思いがかなったからよかったよかった。

2010/10/02

わんわん泣いた。もうもうこんな事ってない…。あぁ、もうほんと良かった。才蔵良かったね。しかし、これ主人公二人より松子様が凄い。あぁ、もう人の想いって凄い。しかし、書き下ろし漫画がこのドシリアスな本編と違って、良かったwwwやっぱり高尾さんは小さい子好きだよねwww

2010/09/23

みか

これで終わりじゃなくて、皆、悲しみや切なさを抱えてこれからも生きていく。でも一緒に抱えて、歩いていく人たちがいることにほっとして、何だか泣きそうになりました。

2010/09/25

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