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彼氏彼女の事情 4 (白泉社文庫 つ 1-5)

彼氏彼女の事情 4 (白泉社文庫 つ 1-5)

彼氏彼女の事情 4 (白泉社文庫 つ 1-5)

作家
津田雅美
出版社
白泉社
発売日
2011-05-17
ISBN
9784592890041
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彼氏彼女の事情 4 (白泉社文庫 つ 1-5) / 感想・レビュー

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ぐっち

十波くん可愛い~!文化祭もいいですね。劇が面白かったです。ブラック有馬君、今までが真っ白なだけに落差がありますね~。ここからどうなるの??

2011/05/29

カキ@persicape

私の読書姿勢は歪んでるんで、ダークサイドに堕ちる有馬をみて、「心配だよぉ(>_<)」じゃなくて「うっひゃー↑いいぞいいぞ↑はぁはぁ❤︎」ってめっちゃ興奮(笑)劇の物語が本編を越えて独り歩きして、登場人物が演じてること忘れてのめり込むほどだった。今まで読んできた学園祭の芝居の中で完成度がトップ。架空の物語を語りつつ、今後の展開と有馬のダークサイドをほのめかしを語ってる演出が上手い。この巻から一層面白くなってきた気がする。

2017/06/28

みきこ

有馬と和解できるまでの十波はさすがに可哀想だったな(゜゜;)有馬、闇深いわ・・芝居もセリフが有馬とリンクしてしまってて、重いけど面白かった!ゆきのんが世界を広げて行くのに対比して有馬の闇がぁぁ。有馬の表情が印象的。

2015/10/23

ヨダ

再読。自由になる雪野と捕らわれる有馬。

2013/06/18

桜莉

ゆきのん、ありまに気づいてあげて!!と何度思ったことか。。。文庫版だからなのか、有馬が闇に呑まれていくスピードが半端無く速い気がする。これから有馬ってどうなるんだったっけ…と必死に思い出し中です。

2011/06/11

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