犬ぐらし (白泉社文庫 え 1-17)
犬ぐらし (白泉社文庫 え 1-17) / 感想・レビュー
白い駄洒落王
馬鹿犬も可愛くていいね。犬飼の気持ちが少しわかった気がする。
2014/01/31
ぐっち
遠藤淑子さん連続刊行3冊目。通常のコミックスで読んだにもかかわらず、ナナっちの表紙に負けて買ってしまいました。「犬飼ってみたいな~」というドリームを打ち砕くナナっちとの生活。子育て以上にたいへんそうで、私には無理~と思うんだけど、読み終わってみるとやっぱナナっちが好きになっている。ナナっちももう12歳ですか~。来月のわんこ生活3も楽しみにしてます。
2012/12/02
しゅわ
遠藤さん5ヶ月連続刊行の3冊目。こちらもコミックスを持っているためスルーする予定が、ナナっちのよだれにつられて?手にとってしまいました。傍若無人!な破壊魔だった頃のナナっち…かわいいけど大変そうだわ。我が家の愛犬もココまでじゃなかったぞ…なんてツッコミながらも、あちこちで「あるある!」と共感。そして遠藤さんの野望=見開き…想像できなさ過ぎて笑いました。
2013/01/11
patapon
コミックスも持っているのですが、文庫版もつい。ナナっちはボーダーコリーなので眼の周りが黒くて目は省略。そういえば眼を描き込むのが面倒なときはサングラスキャラにしてしまう、と遠藤さんが昔何かに書いてたのを思い出しました(笑)
2014/04/09
ひめ
5か月連続刊行…にひかれてつい購入。読み直したらナナっちがもう他人、いや他犬に思えず、楽しく読了しました。もう今は12歳ですか〜、長生きしてご主人様と楽しく暮らしてくださいね。いつか羊を飼うその日まで!
2012/11/23
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