獣王星 1 (白泉社文庫 い 1-38)
獣王星 1 (白泉社文庫 い 1-38) / 感想・レビュー
fumikaze
著者初読み(1998年初刊)。罪人が送還される過酷な環境の星でのサバイバルストーリー。同じサバイバルでも7seedsと比較するとこちらはSFでクールで、登場人物に感情移入しにくい。次巻も買うかどうかは迷うところ。
2018/04/18
カキ@persicape
面白かったぁ。訳も分からずサバイバルの地に放り出されてな展開にSEVENSEEDSを連想した。だがこちらの方がSF色が強くて好み。やっぱSFいいな、壮大で型にはまらなくて大好き。テンポが良いんだけど設定がしっかりしてるから読み応えがある。そして樹なつみの描く長髪男性のカッコよさ(´Д` )個人的に長髪キャラは受け付けないことが多いのだけど、サードカッコいいなぁ何か腹に抱えてて凄みがあるとこがまたキュンとする❤︎駆け足で終わってしまいそうだけど結末が気になる。多分ラーイ生きてると思うんだがどうなんだろ?
2016/10/06
ひまわり
あ、これ完全版と一緒じゃないか。OZの文庫で迷ったから買ったけど失敗だ・・・ とりあえずトールが光一でサードが旬くんで脳内再生される。
2016/06/16
まぁねぇ
樹なつみSFは面白い!2013年に完結した作品だけど、文庫化されて再読したけれど、やっぱり面白い。
2016/03/14
たまりんどすい
漫画。
2016/03/20
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