マリー・キュリー (小さなひとりの大きなゆめ)
マリー・キュリー (小さなひとりの大きなゆめ) / 感想・レビュー
ごへいもち
読友さんご紹介本。なんか可愛いマリー・キュリーの絵に惹かれて
2021/04/26
river1031
マリーキュリーは幼い頃1番はじめに買ってもらった伝記漫画。その時はポーランド語を使ってはいけないこと、ご主人が馬車で亡くなったことが印象に残ってた。大人になって読むとマリーの偉業がわかる。ただやはり絵本であまり詳しくは書かれていないので、今回はお姫様より科学者に憧れる賢い女の子という印象が強い。
2022/06/05
もぐもぐ
【2022年25冊目】女性初のノーベル賞受賞、さらに2回受賞しているキュリー夫人。すごいなあ。 このシリーズ、絵本で伝記でかわいくて読みやすいので他も読んでみたい。
2022/10/04
スパナ
「はじめてよむ伝記えほん」シリーズ。 放射能などを発見し、女性初のノーベル物理学賞受賞者になったキュリー婦人の伝記。産まれながらのリケジョだったようです。 当時は、はたから見たら変わった女の子だったでしょうね。子どもの「好き」を邪魔しないようにしようと思います。
2021/04/12
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