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マリー・キュリー (小さなひとりの大きなゆめ)

マリー・キュリー (小さなひとりの大きなゆめ)

マリー・キュリー (小さなひとりの大きなゆめ)

作家
マリア・イサベル・サンチェス・ベガラ
フラウ・イーサ
河野万里子
出版社
ほるぷ出版
発売日
2021-02-10
ISBN
9784593101412
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マリー・キュリー (小さなひとりの大きなゆめ) / 感想・レビュー

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ごへいもち

読友さんご紹介本。なんか可愛いマリー・キュリーの絵に惹かれて

2021/04/26

river1031

マリーキュリーは幼い頃1番はじめに買ってもらった伝記漫画。その時はポーランド語を使ってはいけないこと、ご主人が馬車で亡くなったことが印象に残ってた。大人になって読むとマリーの偉業がわかる。ただやはり絵本であまり詳しくは書かれていないので、今回はお姫様より科学者に憧れる賢い女の子という印象が強い。

2022/06/05

もぐもぐ

【2022年25冊目】女性初のノーベル賞受賞、さらに2回受賞しているキュリー夫人。すごいなあ。 このシリーズ、絵本で伝記でかわいくて読みやすいので他も読んでみたい。

2022/10/04

スパナ

「はじめてよむ伝記えほん」シリーズ。 放射能などを発見し、女性初のノーベル物理学賞受賞者になったキュリー婦人の伝記。産まれながらのリケジョだったようです。 当時は、はたから見たら変わった女の子だったでしょうね。子どもの「好き」を邪魔しないようにしようと思います。

2021/04/12

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