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きみとぼくがつくるもの: いっしょに みらいをいきていくための けいかく (海外秀作絵本)

きみとぼくがつくるもの: いっしょに みらいをいきていくための けいかく (海外秀作絵本)

きみとぼくがつくるもの: いっしょに みらいをいきていくための けいかく (海外秀作絵本)

作家
オリヴァー ジェファーズ
tupera tupera
出版社
ほるぷ出版
発売日
2021-06-16
ISBN
9784593102143
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きみとぼくがつくるもの: いっしょに みらいをいきていくための けいかく (海外秀作絵本) / 感想・レビュー

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starbro

表紙とタイトルに魅かれて読みました。海外作家の大型絵本、子供を素敵な未来に導いていくのには、打って付けですが、立派な父親を演じ続けるのは、かなり大変かも知れません(笑) https://www.holp-pub.co.jp/book/b575145.html

2021/06/22

MI

まずはありったけの道具を集めよう。道具があれば組み立てることもバラバラにすることができる。副題の一緒に未来をいきていく計画からもわかるように、一緒にくらすためには家、時計、ハンモックなど必要なものは作ろう。疲れたら休もう、親子で楽しく会話しながら読める絵本。

2023/10/26

ゆう

「勝つことがあれば負けることもあるし、いつも君が正しくて敵が悪いとはかぎらない」「だから、みんなを中に入れてあげよう」最近私も体験した。その人は私に直接はっきり否定的な事を言った。始めは怒りと不安を感じた。でもよくよく考えた。私にも反省すべき事柄があると。そしてそれを改善する努力をして私はその人に「いつも助けてくれてありがとう。これからはもっと頑張るからよろしくお願いします」と言えた。笑顔で「ありがとう」と返事がきた。一つ学んだ。本人に直接言って貰える事は有難いんだと。

2023/03/19

ぶぶ ひこ

壮大な創造力、湧き出るアイデアが、いっぱいの絵本。だいじょうぶ、すべてはうまくいくよ。

2024/05/13

ヒラP@ehon.gohon

自分たちの未来設計に、何が必要なのでしょう。 親と子で、様々なものを思い描いています。 夢のあるお話なのですが、早いうちに隠れるための穴とか、嫌いな敵から身を護る砦とか、身構えたものが出てきたことに疑問を持ちました。 そのような発想が出てくる要因があるのでしょうか。 せめて、子どもとは明るい未来設計を考えたいものです。 もし、いじめにあっているとかだったら、別の展開になるでしょう。

2021/08/11

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