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ぼくとバジル

ぼくとバジル

ぼくとバジル

作家
ロージー
金原瑞人
出版社
ほるぷ出版
発売日
1993-12-01
ISBN
9784593503049
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ぼくとバジル / 感想・レビュー

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遠い日

ぼくの夢想。もしもバジルとぼくがいっしょだったら、勉強も遊びもいっしょ。ぼくと反対だったら、ぼくがバジルのように遊んでばかりいられるのに。わたしも子どもの頃、飼い犬のことを「のんきにしてていいなぁ」なんて、思ったりしたっけ。

2018/01/28

てって

おとこのこがべんきょうしてるのに、そとでおももだちとあそんでずるなバジルだけど、ぼくもおにいちゃんがべんきょうしてるときにそとであそんでます(°∀°)バジルがおいしゃさんのせんせいになってびょうきのひとをたすけてかっこよかった。さいごおとこのこがあそんでいるときバジルはべんきょうしてた。あたまがよくなったんだね

2015/10/05

ギラたん

3歳1か月、図書館。読み聞かせ。字が大きいのがいい。子どもが自分で読むようになったら、また借りたい。その時はこの子と同じようなことを思うのかな?

2016/09/01

rinko08

4歳 子供が読む練習用にいいと思います…読まされたが!

2013/12/10

遠い日

090810【読書ノート/ひとことメモ】バジルの気のよさがかわいい。

2009/08/10

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