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テディベアにそだてられたおとこのこ

テディベアにそだてられたおとこのこ

テディベアにそだてられたおとこのこ

作家
ジェニー ウィリス
スーザン バーレイ
Jeanne Willis
Susan Varley
河野万里子
出版社
ほるぷ出版
発売日
2002-07-31
ISBN
9784593504138
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テディベアにそだてられたおとこのこ / 感想・レビュー

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花林糖

(図書館本)3匹のテディベアが赤ちゃんを育てるお話。妖精の行動が理解出来ないので、最後はお母さん可哀想としか思えなかった。「心あたたまる絵本」と説明があるけど全く温まらなかった。

2016/01/15

がる 

読友さんご紹介本。 テディベアに育てられたという設定は微笑ましいけれど、経緯が変です。 孤児とかならわかるけど、あの妖精はどうして子供をさらってきたの~??? 「心あたたまる絵本」って、納得いかないんですけど~(^_^;)

2011/10/16

piyちゃん♡

「感想」のところで大人の人の感想を見ると、「残酷だ」とか、「おかあさんがお花摘みをしている間に妖精たちがおとこのこを連れ去った!?」とか、かなりショックを受けたみたいな感想がたくさん書かれていますが、自分にとっては「かわいいっ!(*≧з≦)」と思いました。「ピンク・パチクリ・チビスケ」っていう名前もかわいいし、ハッピーエンドだったから✨😆💕✨ 大人と子供では結構見方が違うんですね(((((゜゜;)

2019/10/18

憩子

4歳までは夢の中。ファンタジーと現実の境界線がまだないということかなぁ?

2019/12/10

憩子

お母さんがお花摘みの最中に、妖精に隠されてしまった男の子は、三匹のテディベアに育てられた。4年後、迎えに来たおかあさんと、三匹のテディベアといっしょにお家に帰りました。 ファンタジーの中で育った子どもは、その後も、ファンタジーとともに大人になっていく。のかな。

2019/11/28

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