KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

はしをつくる

はしをつくる

はしをつくる

作家
ライアン・アン ハンター
エドワード ミラー
Ryan Ann Hunter
Edward Miller
青山南
出版社
ほるぷ出版
発売日
2013-03-21
ISBN
9784593505470
amazonで購入する

はしをつくる / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

aiaimo`olelo

サイクリング寄りのポタリングを始めた息子。最近、200m超や1,400mぐらいの橋を自転車で渡ったので久しぶりにこの絵本を。橋がどのように作られていくのかをざっと知ることができる良い絵本でした。その後、渡った橋の歴史や蘊蓄について少し話し、「急がば回れ」を覚えた息子😂 7歳

2022/09/19

aiaimo`olelo

今年のよみきかせ第一号。年末にサグラダ・ファミリアのドキュメンタリー45分を歓声をあげながら食い入るように見ていた息子。どうも建築に興味があるみたいなのでその分野の絵本をしばらく読んでみる。 昔の橋は動物の皮からもできてたんだって!「こわ〜い!」と母の背中にかくれるも、すぐに出てきて見入る見入る。水に浮くコンクリートのうき橋の仕組みには感嘆。橋の上ではどんな願いごとをする?すると、手を合わせて「サンタさんサンタさん、ぼくに戦車のおもちゃをください!」サンタさんのシーズンはもう終わったけどね(^^ゞ 5歳

2021/01/01

たーちゃん

世の中には色んな橋があるのですね。Eテレの〇〇ゴラスイッチでも橋の話が出てくるのですが、その橋の構造を考える人も作る人も凄いなぁといつも感心してしまいます。

2021/09/07

小夜風

【図書館】「トンネルをほる」と同様、面白く読めました♪橋に種類があるなんて考えたこともなかった。あの橋はこの造りだったのね~と思いながら読みました。堅苦しく思いがちな説明的な科学絵本ではなく、シンプルでいて興味を惹かれる絵本です。

2014/10/14

Misa

橋がどうして生まれたのか、どんな橋があるのか、どんな役割を果たすのかなど、橋について子どもに理解しやすい言葉と絵で描かれています。 「トンネルをほる」と同じ作者です。原語版では、スカイスクレイパーや、飛行機ものがあるよう。シリーズとなって日本でも出版されるのが楽しみです。

2013/05/24

感想・レビューをもっと見る