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おくのほそ道 (声にだすことばえほん)

おくのほそ道 (声にだすことばえほん)

おくのほそ道 (声にだすことばえほん)

作家
松尾芭蕉
中谷 靖彦
齋藤孝
出版社
ほるぷ出版
発売日
2008-08-01
ISBN
9784593560578
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おくのほそ道 (声にだすことばえほん) / 感想・レビュー

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ume 改め saryo

知っているようで、耳だけで覚えて本来の意味を勘違いしていた句がありました(^^;  改めてよんでみると、情緒がいいですね。 ゆったりとした時間の流れを感じます。 大人でも『 言葉にできない事 』を感じさせる その余白が良いですね!!   イラストもほんと素敵!!(^^)/*

2012/07/01

gtn

さまざまな刺激を、最小限の文字数で最も端的に表したのが芭蕉。一言だからこその余韻。

2024/01/25

おはなし会 芽ぶっく 

図書館本。芭蕉が歩いたおくのほそ道の地図が巻頭と巻末にあり、読まれた俳句の場所にネコがいるのですが、巻頭と巻末ではポーズが違うんですよ。俳句の解説もあり情景が浮かぶ本です。

2018/02/11

メタボン

☆☆☆★ 風景のスケールが大きく感じる絵本。

2015/06/28

おはなし会 芽ぶっく 

6年生ブックトーク授業。

2022/12/16

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