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へんな生き物ずかん (見る知る考えるずかん)

へんな生き物ずかん (見る知る考えるずかん)

へんな生き物ずかん (見る知る考えるずかん)

作家
早川いくを
今泉忠明
ネイチャー&サイエンス
出版社
ほるぷ出版
発売日
2017-12-25
ISBN
9784593587650
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へんな生き物ずかん (見る知る考えるずかん) / 感想・レビュー

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うなぎ

深海魚と海の生物系は苦手なので、おそるおそるパラりと開いて、すぐバッターン!!うえぇっ、結構気持ち悪いヤツが多いっ。ウマノオバチは異常に長い尻から生えてる卵管を木の中にいるカミキリムシの幼虫にぶっ刺して卵を産み付けるって恐ろしすぎる。安定のハリガネムシとロイコクロディリウムの気持ち悪さよ…。そんな中で時速80キロパンチを繰り出すモンハナシャチホコの貝殻ぶち割るのに無駄にパワフルなパンチに惚れかけた。

2018/04/30

猿田彦

最近早川いくをさんの生き物の本📖にはまってる。重なる生き物も多いけど、何度読んでも楽しい。あとがきで、ゾウを知らなかったら、ゾウを見た時、変と思うだろうと、書いてあるが、本当にそうだ。これから、海底や高地などの極地に行けるようになるとか、顕微鏡などの調査器機の進化や、遺伝子検査で想像もしなかったような生き物に出会えるだろう。そのたびに、驚きワクワクする。そして、この本の生き物が、みんなのよく知った生き物になるのだろうな。そんな未来を想像するのは楽しい。

2024/03/09

おひさま家族

小3次男ひとり読み。

2019/03/10

すうさん

田舎の図書館は新しい本も少なく蔵書にも限りがあるので最初は敬遠していたが、経済的な問題もあり、最近結構通っている。読み物本は自分の興味がわく本が少ないかもしれないが、子供向けの本、とりわけ図鑑や絵本はいままで本屋さんでもあまり行かなかったのでとても新鮮だ。(高価な本が多いので経済的な理由がほとんど)この本も中身はほかの図書で読んでいたので知っていることも多かったが、やっぱり図鑑だとインパクトが違うので面白いのだ!!子供になった気分でワクワクして読んだ。やっぱり図鑑は手元に置いてたまに読みたいな~と思う。

2024/05/12

しい

写真が大きいので分かりやすくよかったです。へんなと名乗るだけあって見た目が怖い生き物もいました。

2019/12/17

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