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恋愛暴君(10) (メテオCOMICS)

恋愛暴君(10) (メテオCOMICS)

恋愛暴君(10) (メテオCOMICS)

作家
三星めがね
出版社
ほるぷ出版
発売日
2016-12-09
ISBN
9784593858491
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恋愛暴君(10) (メテオCOMICS) / 感想・レビュー

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まろんぱぱ♪ 

何故に異世界?まあ、いいやあ、蘇芳・アメイシャが主役な巻(笑)デートに着る服を迷うなんて、意外に乙女なお二人ですね!で、マヴロも入りママ友連合ですか、どこのレディースかと思うくらいのチーマーぶりには(笑)そっか、やはり、この展開はグリ繋がりで、母マヴロが原因か(笑)次の魔王が樒って、はまりすぎ(笑)

2017/11/25

よっち

意外な繋がりで明らかになる蘇芳・アメイシャと茜・柚の父親でもある旦那が姿を消していた真実。その謎を明らかにするための過程がちょっと遠回りかな~とは思いましたけど、何だかんだ言いながらも収まるところに収まった感。グリの母親もまたグリ同様周囲を巻き込んで、それでいてマイペースな我道を行くタイプですね(苦笑)

2017/06/19

ぬりかべ

このマンガアニメ化されてましたかー 少しずつ収束にむかいつつあるような 旦那さんが見つかってよかったね。でも二人?あれ?

2018/12/31

りふれくてぃあ

OP視聴して興味を持って最初に原作から見始めるかと思い購入…したわけで。私は茜さんが好きなのですが、魅力の欠片も感じない主人公が度々持ち上げられて、女の子に独特な変人設定を付与することにより無理矢理味付けした感が否めません。変にお家騒動とか繰り広げるより仮にも恋愛(暴君とはありますが)とタイトルにあるのでイチャラブの恋愛模様が見たかった…。ハーレムがダメというより上手く纏められていないというのが欠点な気がします。

2017/05/27

nais

なんかいろいろと雑?。蘇芳さんがなんかいい。

2017/04/16

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