サンタクロースの冒険
サンタクロースの冒険 / 感想・レビュー
misalyn
25年ぶりくらいに再読。あぁそうだった、クロースは妖精に見つけられ森の支配者に守られて、何不自由なく生きられたから世界中の子どもにおもちゃを届けることができるようになったんでした。最後の最後で俗っぽくなってしまったのは残念ではありますが… 「オズの魔法使い」の作者が息子さんに書いた本ですから、この本自体がクリスマスプレゼントなんでしょうね。
2016/12/23
寺田和代
📚 若い頃に読んだ時の印象が違っていた。サンタクロース誕生の由来のstoryという印象だったが、ブラックな処は記憶に残っていなかった。 確かハリウッド3Dアニメで似たような映画があった。 OZの作者ボームはアレンジの発想の才が豊か。そのOZも後世の小説家によって、ウィキッドでアレンジされていますが。
2019/10/20
のんちゃん
1995年11月30日
2002/12/01
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