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マイアミ欲望海岸 (扶桑社ミステリー レ 1-2)

マイアミ欲望海岸 (扶桑社ミステリー レ 1-2)

マイアミ欲望海岸 (扶桑社ミステリー レ 1-2)

作家
エルモア レナード
田口俊樹
出版社
扶桑社
発売日
1990-06-01
ISBN
9784594005863
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マイアミ欲望海岸 (扶桑社ミステリー レ 1-2) / 感想・レビュー

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bapaksejahtera

ギャングのボスは妻に多額の金と資産を残して死ぬ。しかしボスは妻がその住まいを離れず浮気もしないよう手下に手配してあった。一人になった未亡人の前に残忍でゴリラのような男とイルカ飼育に携わる悪漢ながら気の優しい男が現れるというスタート。 小説はさすがレナードと思わせる快調さで進む。作者は後者に花を持たせるように思えたが、未亡人は最後にひとり堂々と自らの問題を解決する。 読者には肩透かしをさせるようであるが、こういう作もあって良いのでは。

2020/01/08

Tetchy

これ、途中でストーリー変えたのでは?それとも行き当たりばったりに書いてしまった?とにかく救いようがない。

2008/12/14

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