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サンタクロースの冒険 (扶桑社エンターテイメント ホ 3-1)

サンタクロースの冒険 (扶桑社エンターテイメント ホ 3-1)

サンタクロースの冒険 (扶桑社エンターテイメント ホ 3-1)

作家
ライマン・フランク・ボーム
Lyman Frank Baum
田村隆一
出版社
扶桑社
発売日
1994-10-01
ISBN
9784594015688
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サンタクロースの冒険 (扶桑社エンターテイメント ホ 3-1) / 感想・レビュー

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のせ*まり

時間が掛かってしまったけど、なんとかクリスマスまでに読めた!こういう昔話風の物語って子供の時の方がすんなり入ってきて楽しめるんだと実感、、、。大人の目線で語られるのが気になってイマイチ入り込めず、、、でもアニメとか実写化したら楽しいかも!思いっきりCG使って映像美目指すの!!主演はロビンウィリアムズがよかったなぁ、、、(´;ω;`)

2016/12/11

清水聖

息子との会話で、悪魔に活動をジャマされて、子どもたちのところに行けなくなった「クロース」がひたすらオモチャつくりをしていた場面のことを「家ん中がオモチャ工場だったってことだね。」と伝えて…「タカラトミーもバンダイも同じなんだね。」「子どもたちに喜んでほしくてやってるんだね。」と続けた。 「おれもサンタクロースと同じだよ」とは言えなかったけどね♪恥ずかしいからね。 曖昧な記憶ながら… 小4頃に「ジャケ買い」した本でした。 当時のおれにも…「おまえもそうだよ」とは言えないけどね。恥ずかしいからね。

2019/12/25

relaxopenenjoy

23年のクリスマスに何読もうかなと探していて、オズの魔法使いの作者の本だと知り。矢部太郎さんの絵がカバーの新訳もあるみたいだけど、こちらは和田誠さんです(ちなみに、借りてくるまで、安西水丸か和田誠か本当に情報無しだった)  お話とともに、味のある挿絵も満喫。

2023/12/02

あきちゃん

サンタクロースの故郷はオズの国の近くらしい(^-^)。何故サンタはおじいさんなのかがわかるおとぎ話です♪

2013/09/22

お竹

小学校高学年か、中学生時に読んだ。ニンフが、最初母のようであるが時の流れとともに娘にも思えるだろう。(うろ覚え)というような台詞が妙に印象的で、未だに記憶に残っている。

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