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呪われし者の女王 上: ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー ラ 2-3)

呪われし者の女王 上: ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー ラ 2-3)

呪われし者の女王 上: ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー ラ 2-3)

作家
アン・ライス
Anne Rice
柿沼瑛子
出版社
扶桑社
発売日
1995-10-01
ISBN
9784594018344
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呪われし者の女王 上: ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー ラ 2-3) / 感想・レビュー

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**吸血鬼・ヴァンパイアクロニクルズ第三弾の上巻**感想は下巻でまとめます。

2014/06/06

蕭白

レスタトを取り巻く面々のエピソードが豊富に描かれています。映画のストーリーと異なる部分も興味深く感じました。

2017/02/15

那由多

感想は下巻にて。

アキ

ヴァンパイアクロニクルズ第3弾。レスタトのロックスターとしての活動が、女王アカシャを眠りから目覚めさせた。マリウスは、世界中に危険のメッセージを放つが、あちこちでヴァンパイアが次々と滅ぼされていく。そして、赤毛の双子の夢を見るものが増える。

buchi

翻訳ものにしてもかなり読みにくい文体に慣れず悪戦苦闘。 レスタトはほぼ不在で新しい登場人物が入れ替わり立ち替わり。今まで持ってたインタビューウィズヴァンパイア映画の配役イメージは捨てた方がいい雰囲気。 夜明けのヴァンパイア火事起きすぎと思っていたらこの巻で解説つきで特務機関の人に言及されてた。 女王の無言での無機質な暴れぶりが怖すぎる。下巻へ。

2019/03/03

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