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孤独のグルメ

孤独のグルメ

孤独のグルメ

作家
久住昌之
出版社
扶桑社
発売日
1997-10-01
ISBN
9784594021375
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孤独のグルメ / 感想・レビュー

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多田幾多

ドラマで気になり、図書館にて借りました。これは…新感覚のグルメ漫画だ…いや、グルメ漫画というか、ハードボイルとグルメ漫画みたいな。主人公のすこし独特な言葉選びと、自分の人生を楽しみつつどこか寂しげな感じを出していて、近年のグルメ漫画とは一線を超えた漫画だなと。こんな「静」と心地いい「間」が上手く描けてて尚かつ主人公が食に対して宗教らしい感じを出していて、独特かつ正当なグルメ漫画を出していて素晴らしい。ドラマ板とは少し違うが、こっちのほうが好きだ

2015/12/17

たまきら

久々に本棚から出しました。なんだかお前さん、ドラマになったり続編が出たりしてるみたいじゃない?改訂版にのりかえちゃおうかしら?と本に話しかけつつ、また本棚に戻しちゃった。マッチョでくいしんぼなおじちゃんは私の好みなのです。

2015/05/20

山田太郎

ハードボイルドなこのばかばかしい感じがなんともたまりません

2010/10/04

トリー

気になっていた作品の一つ。いつもお腹を減らしている中で、店をひとり探していく。気ままに店に入るため、食べたいものがあってもないことがよくある。しかし、食べだしたらとても美味しそうに食べる。こういう感じで気ままにご飯を食べるのがなんか羨ましい。しかし、店主にアームロックをかける名シーンを見れただけでもうれしい。

2013/08/01

なおたん

ゴローさんの身体が、真面目に心配です。 (玄米定食に大盛りカレー追加するとか)

2012/03/08

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