吾輩は猫なのだ
吾輩は猫なのだ / 感想・レビュー
猫ぴょん
とんでもニャーく破天荒(^▽^;)玉山鉄二さん主演のドラマ見てたけどもっとずっとスゴイ~。 焼酎のサイダー割りは飲みやすそう。 って飲み過ぎる~。 漫画よりも漫画的な人生にびっくり! とにかく奥さん(2度目の)がスゴイゎ~私だったら逃げる・・・・・
2018/11/22
Gummo
赤塚不二夫の愛猫・菊千代が語る赤塚家の歴史と超日常。猫要素を求めて借りてきたのだけれど、菊千代が出てくるのは本の冒頭と終わりだけ(笑)。それでも面白かったから「これでいいのだ」。ギャグ漫画家として遊びも徹底していた著者のハチャメチャな人生。大親友だったタモリも、若い頃には一緒になってかなりハチャメチャなことをしている(笑)。これを読んだ後、タモリが赤塚不二夫に捧げた弔辞を改めて読んでみると感慨深いものがあった。
2013/07/12
アサノハ@DDD3待ち
飼い猫・菊千代の名を借りたエッセイ。赤塚さんの暖かく奔放な人間性と、政治家、芸能人、はてはホームレスにまで及ぶ人脈に驚き。著作は「天才バカボン」を数冊読んだ程度ですが、こんなにも人情溢れる人だったんですね。奥さんの懐の広さも相当なものです。ついでにシモ関係の話の多いこと多いこと。
2012/08/09
剣次郎
人を喜ばせるために命も掛ける、心意気が凄まじい。読むほどに孤独が嫌いな人だったんだなぁ~と感じました。
2013/07/03
5103
良い意味でのバカばかり。菊千代(※猫)のかわいさで口直しをしつつどうぞ(笑)
2011/03/30
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