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看護婦探偵ケイト (扶桑社ミステリー ク 16-1)

看護婦探偵ケイト (扶桑社ミステリー ク 16-1)

看護婦探偵ケイト (扶桑社ミステリー ク 16-1)

作家
クリスティン グリーン
Christine Green
浅羽莢子
出版社
扶桑社
発売日
2001-08-01
ISBN
9784594032319
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看護婦探偵ケイト (扶桑社ミステリー ク 16-1) / 感想・レビュー

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ハレ

殺人事件はいくつもあるし、血だらけの場面もある。主人公ケイトも辛い過去を持っているし怖がり。が、全体的に暗さや重さを感じない。筋書き、文体には無理がなくミステリーらしい意外性もある。ケイトは美女とは言えなさそうで、食べることが好きだからきっと体型も、、。相棒は大家で葬儀会社を営むおじさん。‘足フェチ’の変わり者。恋愛話は無し。ちょっとだけほほが緩むぐらいのユーモアもある。読んでいて楽な、こんなミステリー好きかも!        

2022/11/07

秋良

まあまあ。基本的に聞き込みしかしないで話が進んでいくので、盛り上がりや緊迫感が無くてだれる。医療関係者として、向こうの病棟勤務の様子が垣間見れる方が興味深かった。

2017/09/23

りお

ヒューバートすき!

2016/06/04

熊猫

http://booklog.jp/edit/1/4594032311

2013/02/25

かんり

3.5/5

2021/05/22

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