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銀座小悪魔作家・蝶々のおじさまバイブル

銀座小悪魔作家・蝶々のおじさまバイブル

銀座小悪魔作家・蝶々のおじさまバイブル

作家
蝶々
出版社
扶桑社
発売日
2005-02-01
ISBN
9784594047894
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銀座小悪魔作家・蝶々のおじさまバイブル / 感想・レビュー

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てつろう

蝶々、という名前の銀座ホステス作家の本、内容があまりない、書いている部分も紙を無駄に使っているだけでなく、おじさまの偏見に満ちていて読んでいても気色悪い。このホステスの所にくる客はこんな人が多いのだろう。それでも、うなづける部分も少しあった。

2015/06/16

johnta_rou

「働くオヤジはけなげさ〜♪」オジサマ好きのバイブルかと思いきや、オジサマが読むオジサマの為のバイブルだったwww 失言が多くチャーミングでイケてるサスペンダーのオジサンを私は知っている。2次元だけどwwそもそも「サスペンダーは、イケてない」という見出しに反発して貸りた本でした。「口臭はフルーティに」とか「部下に優しく笑顔で」とか、オジサマが参考にしてほしいことは多く載ってるけど、この本をオジサマが読んでる所は見たくないかも(^w^)

2014/01/15

maren

とってもわかるという部分とえーという部分にわかれるかな。 確かに肝に銘じなければいけない部分も多いです。。

2013/06/05

がんぞ

相方・ダーの言うように「家族に対する帰属意識、会社に対する帰属意識」が希薄になり、オジサマの特性=集団帰属・滅私奉公・他者への気配りが薄れつつある現状は、家庭内で権威的に振舞い子女のファッション、交遊にまで口を挟む権限を有していた時代と様変わりし、次世代の出産・子育てがどのような形態をとるか、そこに引き継がれるミームは何かを考えさせる。たとえば「若い者に説教するのならワタミはやめてよ、せめて自分等では行けない高級店にしてよ」と言うのはもっともだが、管理職そのものが無くなるだろうし、スキル差は維持されまい

2013/10/09

maitake330

蝶々さんが珍しく女性向けでなくおじさま向けに書いたコラム集。毎回タイトルに1ページ使ってる&コラムも1ページなのでサクサクと読めました。女にとって都合の良い「ステキなおじさま像」に笑いつつ、時々おじさま愛が感じられる内容。深く考えずライトに読めますが、タイトル(キャッチ)や文章センスはやはり蝶々流でおもしろい。あとがきにまさかのダー登場で驚きました。今はどうされてるんだろうな。

2020/06/27

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