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心やすらぐ緑の宿 (扶桑社ロマンス ロ 6-47 海辺の街トリロジー 2)

心やすらぐ緑の宿 (扶桑社ロマンス ロ 6-47 海辺の街トリロジー 2)

心やすらぐ緑の宿 (扶桑社ロマンス ロ 6-47 海辺の街トリロジー 2)

作家
ノーラ・ロバーツ
清水 はるか
出版社
扶桑社
発売日
2005-07-01
ISBN
9784594049782
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心やすらぐ緑の宿 (扶桑社ロマンス ロ 6-47 海辺の街トリロジー 2) / 感想・レビュー

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rokoroko

再読。登録してなかった。アイルランドの3姉妹のシリーズ。この話は次女の話。毒母と付き合いながらBBを経営してる。美しい話だしよく書き込まれていて何度も読んでいるのだけど最近「ノーラは過労とか知らないのか」とか「本当に書き込まれていることやったら大変」と思うようになった。そういえば赤毛のアンのシリーズも再読すると子供が増えるにつれ「これDVじゃない?」と思うようになってきた。若い時と異なる感想・・ふふ

2022/03/11

mana

宿屋経営娘×作家。派手さはないものの、飽きさせない展開で非常に面白い。前作では苦手だった姉マギーがこちらではいい味だしている。キャラの心境の変化が事細かに描かれており、成長劇としても楽しめた。隙がないくらい完璧な作品。★★★★

2020/02/15

oneoeight

再読☆これ読むとヒロインの経営するB&Bに泊まって食事したくなるんだよねーv(>w<*)ウマソウ! 愛を知らないヒーローもツボだぁ~(´▽`)ノ ヒロインにロマンス本を読んであげるとことか好き。あのママンは・・・自分で不幸になってる可哀想な人。救いようがないよね。

2009/10/07

こえん

ヒーローが物心両面に渡って親密さを避けてて、心理的に弱みがあるのは大好き。ヒロイン父が関わった取引の相手もくせ者で面白かった。終盤のヒロインの覚悟が見事で○。ヒロイン母はあのままなのかなー、とちょっと気になる。

2009/03/22

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