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コマ大数学科特別集中講座

コマ大数学科特別集中講座

コマ大数学科特別集中講座

作家
ビートたけし
竹内薫
出版社
扶桑社
発売日
2006-12-27
ISBN
9784594052836
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コマ大数学科特別集中講座 / 感想・レビュー

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nbhd

ビートたけしは偉大な数学者でもあるということがわかった。ちょっとアレだけれど、引用しておきたい⇒連れションのときに隣のポコチンがどうして長く見えるのか問題…たけし「上から自分のポコチンを見下ろす場合、実際の長さと見た目の長さが違うでしょ。たとえば、見かけの長さが15度くらいの角度だったら三角関数を使うと0.26倍くらいになる」「でも、横にいる他人のポコチンは、仮に多少は角度がついて見るとしても、65度くらいだと三角関数で90%くらいなんだな」竹内「1/4(0.26)だから約4倍でも同じなんだから」

2014/12/08

vinlandmbit

アランチューリングを描いた映画「イミテーションゲーム」観ての、数学・物理学関連書籍を読み直してる中の一冊。当時コマ大を楽しみにしていた学生時代を思い出しました。

2016/02/21

izumasa57

やっぱり数学って美しいですね~!

2015/11/23

Ray

フジテレビでやってる「たけしのコマネチ大学数学科」の公認副読本。 マス北野ことビートたけしと番組解説者の竹内薫の対談プラス過去の問題を振り返る。 あらためて自分が数学好きなんだなぁと思いました。

2008/02/02

Haruka Fukuhara

東大生が何回か代替わりしたんですかね。知ってる人たちじゃなかった。竹内薫とたけしの対談がメイン。

2017/03/23

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