文庫ハッシュ! (扶桑社文庫 は 1-3)
文庫ハッシュ! (扶桑社文庫 は 1-3) / 感想・レビュー
まんまるプーさん
映画とは、だいぶ違ってました。
ごとうあつこ
どだどだバダバダ〜 一気にアサコになりたいと思いました。それくらい、崩れてもいいんです。しっかり自分があれば、愛して止まない本。何度も何度も読んでます。ね。
2011/07/07
逸
橋口氏の映画、の、小説化。オープンなゲイとクローゼットなゲイ、それに子供が欲しいノンケの女のひと。さびしがりやが三人、繋がってさて明日へ向かおうか、ってところでおしまい。文章はあんまり好きじゃないけど(てゆっか小説化に失敗している気がする)この映画はちょっと見てみたい。
2009/11/26
宮崎太郎(たろう屋)
橋口亮輔の映画は大好きで何度も見ています。読みたかった小説がようやく手元に来ました。映画の前の3人のそれぞれのエピソードがあり、三人の人生がさらに迫ってくる。監督のあとがきも、リリーさんの解説もグッときました。良い小説です。
2021/07/04
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