女はギャップ (扶桑社文庫)
女はギャップ (扶桑社文庫) / 感想・レビュー
日々珠
ピンクの蛍光ペンのような強調にまず驚いた。読後、年末実家での自分の言動を意識するようになった。気を許すと我ながら普段とのギャップがある。それで良かったのか…?
2014/12/30
スパイク
大好きな内田樹さんの書き物によく登場する精神科医。TVでも見かけ大阪弁丸出しの素朴な感じで好感もった。でも、この本は駄作。以上。
2015/04/08
みーちゃん
男女で差があるとは思えない。個体差と、仕事の差だと思う。 14年前の話だからか。 役割分担されていたからか。 少なくとも、女性に関する記述が、ステレオタイプ、 女性は、共感を求めてる、とか。男女差は、ないでしょう。 会話のズレを楽しむ、話が合わないからといって、関係を即座に切らない、ようにはしようと思う。 でも、それは男女間だけの話ではない。
2019/12/31
HIROKO
なるほど。女はギャップなのかw
2014/05/18
はーちゃん
男性目線から女性への恋愛アドバイス本。男子と女子の違いについて納得できるところがたくさん。確かにモテルようになるかも?笑
2017/05/20
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