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女はギャップ (扶桑社文庫)

女はギャップ (扶桑社文庫)

女はギャップ (扶桑社文庫)

作家
名越康文
出版社
扶桑社
発売日
2008-10-30
ISBN
9784594057794
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女はギャップ (扶桑社文庫) / 感想・レビュー

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日々珠

ピンクの蛍光ペンのような強調にまず驚いた。読後、年末実家での自分の言動を意識するようになった。気を許すと我ながら普段とのギャップがある。それで良かったのか…?

2014/12/30

スパイク

大好きな内田樹さんの書き物によく登場する精神科医。TVでも見かけ大阪弁丸出しの素朴な感じで好感もった。でも、この本は駄作。以上。

2015/04/08

みーちゃん

男女で差があるとは思えない。個体差と、仕事の差だと思う。 14年前の話だからか。 役割分担されていたからか。 少なくとも、女性に関する記述が、ステレオタイプ、 女性は、共感を求めてる、とか。男女差は、ないでしょう。 会話のズレを楽しむ、話が合わないからといって、関係を即座に切らない、ようにはしようと思う。 でも、それは男女間だけの話ではない。

2019/12/31

HIROKO

なるほど。女はギャップなのかw

2014/05/18

はーちゃん

男性目線から女性への恋愛アドバイス本。男子と女子の違いについて納得できるところがたくさん。確かにモテルようになるかも?笑

2017/05/20

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