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冷たい瞳が燃えるとき (扶桑社ロマンス シ 27-2 〈サイ=チェンジング〉シリーズ)

冷たい瞳が燃えるとき (扶桑社ロマンス シ 27-2 〈サイ=チェンジング〉シリーズ)

冷たい瞳が燃えるとき (扶桑社ロマンス シ 27-2 〈サイ=チェンジング〉シリーズ)

作家
ナリーニ・シン
河井 直子
出版社
扶桑社
発売日
2010-03-02
ISBN
9784594061456
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ジャンル

冷たい瞳が燃えるとき (扶桑社ロマンス シ 27-2 〈サイ=チェンジング〉シリーズ) / 感想・レビュー

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そばかす♪

この物語の世界がどんどん広く深くなって行く。サイの精神ネットワーク「サイネット」やチェンジング達の「星のウェブ」は、ヒューマンのインターネットと同様だけれど性質が違う。この世界の行く末をもっと見たい。今回のカップルはジャガー&予知能力者。だけどロマンス部分は短くても良いかな。カップルの関係性が「繋がり」に関わって来るからあるのは良いんだけど、著者のボキャブラリーの問題か、翻訳者の腕なのか、前回のカップルと同じ表現使わないで欲しい。こういうのって好みが反映されるから難しいとは思うけど… ムリなのかな〜;

2014/11/25

イヴ@乗馬に夢中

psychangeling2、ダークリバー近衛ヴォーン×Fpsyフェイス。出会いが最高に良かった。豹の姿でもこの時から独占欲むき出しのヴォーン。フェイスの妹の殺人事件をきっかけに物語はすすむ。サイネット、ネットマインド、星のウェブと前作からだいぶ詳細が分かってきて読んでて楽しかった。お気に入りはブランコのシーン。豹から変身して裸体で帰ってきたらそりゃ~びっくりするよねw獣たちはSEXの好きな行為はバックなのねwwルーカスといいヴォーンといい本当にHOTな二人だわ。フェイスのパパが意外と良い人だった。次作へ

2018/06/06

アン

1作目読み終わりで世界観に慣れてきたので続けて読みました。また新たな能力Fサイ登場。ダークリバーの近衛ジャガーのヴォーンは魅力的ですが強引でした。Fサイのフェイスが失神するから触るなって言ってるのに離さないし、フェイスの気持ち関係なしでオレのモノだ。強引なのに何故か嫌いじゃなかったです。だんだんとフェイスが心を開いて行く様子も良かったですが、ちょっと長かった。事件もアッサリでなんだか拍子抜け。「星のウェヴ」について今回の話で理解できました。登場人物も増えて、ますます先の展開が気になります。

2015/05/05

リル☪︎*。꙳

サイチェンジリング2作目。ヒロインは予知能力を持つFサイのフェイス、ヒーローはジャガーチェンジリングでセンチネルのヴォーン。ヴォーンの野性的で独占欲強い所が好き♥︎/フェイスは触れるだけで気を失っちゃうんだからどうなるかと思ったけど…⋆。˚✩サイとチェンジリングの戦いもこの先気になる!!ネットマインド、星のウェブいろんな精神の繋がりですぐ理解するの難しかったけど終わりのほうにはなんとなくわかった気がする( ¨̮ )/♡

2016/12/26

Nami

サイ=チェンジリングシリーズ2☆ヒーローは、ルーカスの護衛ジャガーチェンジリング ヴォーン。ヒロインは、Fサイ フェイス。ヴォーンは、他のチェンジリングより獣が強く、他の誰よりも肌の触れ合いを必要としてるのに、フェイスは隔離された所で育った為触れ合いになれてなく、いきなり触れると死ぬ可能性がある。でもいざ交わったらあっさりフェイスは降伏し、ヴォーンが好む激しい行為も受け入れる。あれっ?ちょっと触れるだけで気絶してたのに... ヴォーン❤️ちょっと危険な香りがするジャガー、まさに私の好物(//∇//)

2016/12/04

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