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日本通 お国自慢・13の視点

日本通 お国自慢・13の視点

日本通 お国自慢・13の視点

作家
渡部昇一
屋山 太郎
服部幸應
古田島 洋介
新田 均
千 玄室
笠谷 和比古
松本零士
呉善花
田中 英道
八木秀次
渡辺利夫
村上和雄
出版社
扶桑社
発売日
2010-12-16
ISBN
9784594063320
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日本通 お国自慢・13の視点 / 感想・レビュー

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ごへいもち

とても読みやすくて一気読み。どの人もそれなりの書き手だとは思うけどやっぱり凸凹あり。「日本美術は中国の派生と見られていて、それ以下との認識だが、とんでもない」「天皇家は続いていることに意義がある。ギリシャ神話から続いた子孫が現在のギリシャの国王になっているというようなもの」…その他トピックがたくさん

2013/06/10

めっかち

 渡部昇一、松本零士、屋山太郎……本書に寄稿しておられる多くの方が鬼籍に入ってしまった。されど、千玄室さんが未だ健在というのは実に嬉しい。本書にも出てくる特攻隊時代のエピソードは、本当に多くの人に知ってほしい。その他の論考も読み応え十分!

2024/05/21

さけフレーク

日本のことを褒められて嬉しいはずなのに、どこか反発を覚えてしまうのは何でだろう

2013/06/13

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