空想科学[生活]読本 (扶桑社文庫)
空想科学[生活]読本 (扶桑社文庫) / 感想・レビュー
千冬
生活に直結した科学の発展は、人に楽をさせるためだけでなく、楽ならざる生活を送る人を幸せにするためでもあるのだと、車椅子の項目を見て思った。この本の空想科学が、どこまで空想を突破できるのか楽しみでもある。
2011/01/22
Noboru
2014年読了。
ドッグマスター
いろんな世界や技術があるもんだ。楽しめた。
2012/05/30
worcel
優れた技術があってもコストの面で量産化されないものが残念でならないと車椅子の項で思った。
2011/11/08
感想・レビューをもっと見る