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ボクらの時代 芸とロック  ~悩みながら前に進む

ボクらの時代 芸とロック  ~悩みながら前に進む

ボクらの時代 芸とロック  ~悩みながら前に進む

作家
斉藤和義
立川談春
千原ジュニア
出版社
扶桑社
発売日
2011-10-26
ISBN
9784594065010
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ボクらの時代 芸とロック  ~悩みながら前に進む / 感想・レビュー

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らったった

テレビで放送されてない部分も加筆されているようです(^^)思うことはみんな、職人だなぁということ。短いし読みやすかったです(*^^*)

2014/06/19

えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)

ロックミュージシャン、落語家、お笑い芸人・・・分野を超えた、それぞれの道を歩いている三者のトーク番組の書籍化。「あとがき」にもあるように書き留めておきたい言葉がたくさん出てくる。今をときめく才能ある人たちには共通する何かがあるのだと思う。それは表現方法を変えロックしている。「技術がある」「上手い」だけでは生まれないもの・・・三人の言葉はプロとしての、芸人としての、アーティストとしての本質の部分を語っている。「上手いからなんなのさ」これってある意味厳しい言葉かも。

2012/06/16

林 一歩

千原は年下だが、兄貴世代のしょうもないお喋りをきいている感覚。この3人に余程の思い入れがないときつい。

2012/07/07

テクパパザンビア

ジュニアの「死神」は聞いた、びっくりした、上手くはないがジュニアらしく圓生より分かりやすかった。談春の「赤とんぼ」も名作、斉藤和義も「歩いて行こうよ」大好き。3人のトークは噛み合ってたかどうかは微妙、皆さんピンでやってらっしゃる人やから…

2014/11/02

Tom Ham

読了。図書館で借りました。TVの『僕らの時代』の文章化。千原ジュニアに斉藤和義、そして立川談春とくれば読むしかないと思い借りました。おもしろいのはおもしろいんだけど、やっぱり映像で見たかったというのが率直な感想。ライブ感が欲しい。話している時の間合いや視線や表情や・・・。

2013/04/08

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