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気高き豹と炎の天使 (扶桑社ロマンス)

気高き豹と炎の天使 (扶桑社ロマンス)

気高き豹と炎の天使 (扶桑社ロマンス)

作家
ナリーニ・シン
河井 直子
出版社
扶桑社
発売日
2011-12-23
ISBN
9784594065386
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ジャンル

気高き豹と炎の天使 (扶桑社ロマンス) / 感想・レビュー

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そばかす♪

ようやくヒューマンが絡んできました。サイとチェンジリング、ヒューマンの三種族が星のネットに参加したことで、新たな未来の希望が見えてきた。 反対に混乱を増すサイネットと評議会はどうなるのか? 翻訳のせいか話の運びはタドタドしい部分もあるけれど、結構気に入ってます。

2014/12/06

Nami

サイ=チェンジリングシリーズ4☆今迄の中ではこちらが1番面白かった。豹チェンジリングのクレイ×ヒューマンのタリンのストーリー。クレイ、タリン共に過去に苦しんでるけど、でもやっぱり、クレイがあまりに可哀想すぎた。クレイの「ニャオ」には萌えた❤️ヒューマンのジョンクィル14歳、イケメンの匂いプンプン♡将来良い男になる事間違いなし。ダークリバーの近衛になってヒーローになるのかなぁ〜。楽しみ〜(*´꒳`*)

2016/12/15

harutamano

つらい過去があるとはいえヒューマンのヒロインのまどろっこさにでーい!ってなったけど、サイとチェンジリングの関係やケイレブの立ち位置とかじりじりと動きが見えてきた。ラストはよい展開でほっとしたー。さー次はドリアンよ〜。

2020/04/28

伊佐奈

いつの間にか、ロマンスよりも種族間の対立と融和により注目するようになってしまった。今回も恋愛よりも子供たちの誘拐事件の解決を早く! とか、評議会や反乱組織の動きはどうなってんの!? とか。一方、ヒロインの病気に関しては、なんか都合の良すぎる治り方だったような気がしないでもない。結局、本当にごく「普通」の人間(ヒューマン)は登場人物として弱いってことなのかしら。

2012/04/24

アネム

新刊を読む前に再読中。やっぱりこの刊が一番好き!

2017/07/06

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