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ゆるパイ図鑑 愛すべきご当地パイたち

ゆるパイ図鑑 愛すべきご当地パイたち

ゆるパイ図鑑 愛すべきご当地パイたち

作家
藤井青銅
出版社
扶桑社
発売日
2014-08-01
ISBN
9784594070861
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ゆるパイ図鑑 愛すべきご当地パイたち / 感想・レビュー

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やも

ご当地パイがこんなにあったなんて!私はうなぎパイと、だだっこパイしか知らなかったなぁ。【魚介系ゆるパイ】【フルーツ系ゆるパイ】【肉系ゆるパイ】【野菜系ゆるパイ】【郷土料理&菓子系ゆるパイ】【素材&調味料系ゆるパイ】【観光所系ゆるパイ】にジャンル分けされ、それぞれのゆるパイが、著者さんのゆるっとしたコラムと共に紹介されている。このコラムがのほほんクスッとしてて可愛い。ふなずしパイってのもあるんだって😳ぜーーーんぶ食べてみたい!!!

2023/06/01

Madoka.@書店員復帰を目指し中!

日本全国のゆるいパイこと『ゆるパイ』が勢揃い!うなぎパイしか知らなかったので全国にこんなにパイあるのかと驚いた。地元岡山は写真掲載は1ページのみ。やはり、他県のパイと比べてインパクトが少ない。ありきたりっぽいような…。パイ食べたい。アレルギー対応の米粉パイとか出してほしいなと切実に思う。

2014/08/22

くさてる

全国各地の土産物店で見つかる、ご当地ならではのパイ菓子。かの「うなぎパイ」に始まって、その種類は幅広く形や味、形態もさまざま。それを紹介した本です。マニアックなこだわりはなく、パラパラと眺めて自分の知ってるパイがあると「お」と思って楽しむような一冊。友達との会話の中でこれが一冊あると盛り上がりそうな本です。

2017/05/31

ozoz

パイに何を練り込むのか?魚介系、フルーツ系、郷土系。ジャンル分けが面白い!解説が愛とユーモアにあふれ、パイデータが知識を深めてくれる。とは言いつつ、単純に楽しく、食べたくなる。愛嬌溢れるゆるパイあり、本気パイあり、旅先でパイ探しも楽しいかも。うなぎパイ聖地巡礼!を眺めつつ小腹が空いてくるのをうっすら感じつつ読了。

2015/12/29

みんにゃりん

パイと言えば元祖うなぎパイ!きしめんパイも随分前からお土産にはちょいちょい混ぜてるけど、お米のたより 小豆パイ by大須ういろは知らん!全く知らん!!ついでにふなずしパイも見たこと無い!てゆーか、こんぶパイ@札幌市って見たことある読み友さんはおられるのだろうか?(現在は製造してないそうですが) なかなか面白かったです。

2016/11/07

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