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アラサーちゃん無修正3

アラサーちゃん無修正3

アラサーちゃん無修正3

作家
峰なゆか
出版社
扶桑社
発売日
2014-08-21
ISBN
9784594070977
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アラサーちゃん無修正3 / 感想・レビュー

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絳楸蘭

今回もいろいろとぶっちゃけはっちゃけまくっていて面白かった。考えすぎて撃沈しているアラサーちゃんを笑えない…(笑)

2014/09/02

ゆうれいごまん

無修正2を読んでもう読まなくていいかなーと思ったけどまた面白くなってきた。とりあえず不倫ダメゼッタイ☆ ゆるふわちゃんの不毛さが深刻化して心配だ!

2014/08/27

ネロ

サバサバちゃんがどんどん拗らせ乙女になっていって気持ち悪い(笑) アラサーちゃんは文系くんのどこがそんなにいいのか…告白もしたし、ゆるふわちゃんと文系くんの関係も変わったし、初めてちゃんとストーリーが進行したような…壇密さんのドラマ化がめっちゃ見てみたいです。

2015/04/07

藤枝

ゆるふわちゃんの「うぜー」に、彼女の悲しい部分が詰まってる様な気がしました。愛されたくて頑張って今の自分を築き上げてきたけど、ふと素の自分を見せた時にガッカリされると、「なんだ…」ってスーッと冷えていくような感覚が伝わってきます。文系くんはゆるふわちゃんをある程度理解していますが、そこで彼女の全てを理解した上で惚れた気になっているだけで、結果的にゆるふわちゃん自身ではなく、彼女を通して見ている自分の理想の女性像に惚れてるだけなんだなあ…と。

2014/09/01

明智紫苑

かなり内容が濃い四コマ漫画で、良くも悪くも「汚い『OL進化論』」と言える(成年漫画指定こそはされていないが、無印版と比べるとモロにR-18ネタが多い)。仮に続編か二次創作を描くなら、「ミソジニーくん」「ミサンドリーちゃん」「性嫌悪ちゃん」などという新キャラクターを登場させると面白くなりそう。しかし、同性愛者や無性愛者やトランスジェンダー当事者などの性的マイノリティー設定のキャラクターを出すと、エロ描写よりもそのキャラクターたちの方がよっぽど物議を醸し出しそう。この漫画のテーマはズバリ「異性愛」だし。

2022/12/06

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