ナンバー1
ナンバー1 / 感想・レビュー
メルル
写真集のような対談集。横綱白鵬の相撲に対する考えや苦労など様々なことを語っているが、他の方の話はあまり興味がなかったかも。個人的には稀勢の里が好きなので、名前が出てくると少々寂しい気分にさせられた。
2017/01/10
やすたき
この本を読む時期によって感想が大きく変わる問題作。きせの里が2回目の優勝後に読書したが、白鵬以上に照ノ富士はやりずらかったのではないだろうか。対琴奨菊に照ノ富士の変化に対するブーイングは物凄いものがあったが、ケガの影響はあるが、千秋楽のきせの里の変化は許されるものだろうか?(対照ノ富士の相撲内容もどうだろうと思うし)。一流アスリートと多数対面した石橋の「こつこつ」が印象的。継続は力なりですな。白鵬の衰えを感じさせる本であった。
2017/04/02
ピーナッチョ
白鵬は相撲のことをよく勉強しているなと感じた。
2017/02/21
葛
発行日:2016年12月1日初版第1刷 著者:白鵬翔 責任編集:鈴木おさむ グラビア撮影:蜷川実花 対談撮影:落合星文(石橋貴明)、難波雄史・扶桑社(HIRO、市川海老蔵) 協力:近藤将大(株式会社オフィスコンジョー) 装丁・本文デザイン:堀図案室 発行者:久保田榮一 発行所:株式会社扶桑社 印刷・製本:図書印刷株式会社 定価:本体1850円+税
2021/01/05
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