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クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない! そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと

クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない! そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと

クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない! そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと

作家
松尾たいこ
出版社
扶桑社
発売日
2017-11-02
ISBN
9784594078577
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クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない! そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと / 感想・レビュー

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ねむねむあくび♪

大草さんのあとのファッション指南書は、松尾たいこさん。この方、こんなにファッション大好きな方だったのねー(^◇^;) ベーシックよりも、パンクでアーティスティックな服がお好きな松尾さん。ネットでの宣言とか、どうせなら楽しんじゃえって姿勢がいい。この方ほどのオシャレ欲は無いが、SNSやファッション誌で、購買欲が駆りたてられる気持ちはよく分かる。どなたの指南書を読んでも共通するのは結局のところ、自分の好みと年齢に似合うものを見つけて、それに絞るこ と。ドライフラワーにならないように、時代の流行も足す事也。

2018/07/26

はれひめ

有名なイラストレーターさんだそうでブログも人気ということで図書館本。一年間洋服買わないチャレンジを経てもミニマリストにならなかったそうです。要は洋服買うより優先することがあるでしょうと。 著者は月一でヘアサロンへ行くとか、メイクはアップデートしましょうなど、有名スタイリストの本とさして変わらない内容でした。まずは100日洋服を買わないチャレンジを。うん?三カ月我慢したら季節が進むから買いたい服も変わるよね。 紹介されてるレンタルドレス店は機会があれば利用したいのでメモ。

2018/02/09

miho

【2021-122】【図】定期的に断捨離しているので、クローゼットがはちきれそうなんてことはないのですが、図書館で目に留まりなんとなく読んでみました。そもそもコロナ禍で出かけることも減り、服もそんなに買っていないので、1年間服を買わないチャレンジを真似する気はないですが、読み物としては普通に面白かった!この本に触発されたのか、小物が欲しくなってスカーフを久しぶりに買ってしまった。笑

2021/08/29

アコ

期待はずれ。1年間服を買わないという試みは面白い。しかし「衣装はOK!」だったり、最大公約数の服はいらないと言い切るなど庶民の感覚とはかけ離れている。愛用品の紹介は文章でいかに素晴らしいかを書くより写真で見たい。あと、似た話が何度も出てくるのもイラッとすることも。著者のようにパンキッシュとロックテイストが好きだったり、20000円のワンピースが買いやすいと言える身だったらもっと楽しめたかも。◆ダイヤ_セラミックスアイロンミトンは購入検討。

2018/10/03

こちゃら。

確かに衣替えをするたびに、あ~~着る服がない!と思っている。でも、それはそれで生活できる。わたしは好きな服はだいたい決まっている。決まっているけれど年齢とともに似合わなくなっていたり、痛々しくなっている・・ことはあるかなぁ。でも好きなんだけどね。私は1年間ぐらい服を買わなくても全然平気。小物も買わなくても平気。みんなそんなに服を買うの?ハイドロハイターとウタマロ石鹸は参考にします。

2018/10/31

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