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対峙-日本を動かした怪物たち- (扶桑社新書)

対峙-日本を動かした怪物たち- (扶桑社新書)

対峙-日本を動かした怪物たち- (扶桑社新書)

作家
田原総一朗
出版社
扶桑社
発売日
2019-03-02
ISBN
9784594081553
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対峙-日本を動かした怪物たち- (扶桑社新書) / 感想・レビュー

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がんぞ

本年2月【まえがき】で「森友・加計問題で国民の信は失われた」「小泉進次郎に期待大」とあるので白ける。【政界】は怪物だらけ、田原は東京裁判史観で評価するが、「田中角栄は独自資源外交で米国の報復にはめられた」との見解/【財界人】松下幸之助、本田宗一郎、盛田昭夫、稲盛和夫、高度成長支えた/テレビマンとして『朝まで生テレビ』で接した文化人、大島渚は「日韓協定は国力の差があった頃だから不公平に違いない」見解、それでも韓国政府の元日本兵への冷遇には怒り/野坂昭如は本番中も飲むアル中/石原慎太郎のカリスマ性は否定できず

2019/10/10

ブラック ミッフィー の チョコちゃん

有名な大物政治家さんのまったく知らない部分の顔が 知れておもしろかったのと、田原さんが、逆に ここの大物と呼ばれる人物から、話しが聞きたいとか 相談にのって欲しいとか言われてたとかの話しが すごいなと思った。

2019/03/15

ホリエンテス

歴史上の人物評だけでなく、自らがインタビューをした人物や関係があった人物が書かれている。その意味では田原総一朗も歴史上の人物みたいなもんだな。

2019/08/23

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