愛と魔法に導かれし世界(下) (扶桑社ロマンス)
愛と魔法に導かれし世界(下) (扶桑社ロマンス) / 感想・レビュー
Michelle
光の魔法トリロジーの最終章。全6冊をなんとか読み終わった。かなり読み飛ばしたけども…。人類が伝染病で人口を大幅に減らし、異能を持つ人々が覚醒する。作者の趣味なのか、黒魔術対白魔術の戦いの場面は描写少なめ、その準備期間の話が延々と続く。主婦目線のポストアポカリプス。ご近所、親戚付き合い、ペット事情、健康、園芸、隣の晩ごはん。自分が読みたいと思うところはカットで、興味の薄い部分が饒舌だった。疲れた。
2021/11/30
Queen•リビ
終わってしまった。 面白かった♪
2020/04/12
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