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季節を味わう 保存食手帖 (ESSEの本)

季節を味わう 保存食手帖 (ESSEの本)

季節を味わう 保存食手帖 (ESSEの本)

作家
飛田和緒
出版社
扶桑社
発売日
2021-05-16
ISBN
9784594088347
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季節を味わう 保存食手帖 (ESSEの本) / 感想・レビュー

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relaxopenenjoy

季節の保存食。なんて素敵な。説明が丁寧でわかりやすい。ちょうど私も、6、7月で、しそジュース、梅シロップ、梅のりんご酢漬け、梅味噌、杏ジャム、すももジャムを作った。飛田さんの杏ジャムは、種も一緒に入れる。来年はそうしてみよう。一冊持ってると、あ、そろそろあれ旬だから買わないと!っていうのが無くなりそう。今後やってみたいのはらっきょう(飛田さんのらっきょう愛がすごい)。本書に追加して欲しいのは、ルバーブ(5、6月頃?)

2022/07/21

氷高

「きゅうりのカリカリ」。いままで作ってたキューちゃん風ほど味が濃くなく好きかも。こちらの方が熱・冷の回数が多い(めんどくさい)のが難点。融合せねば。生姜のアレコレにも挑戦したい。 L.

2022/05/15

IWE

手をかけて作られた保存食たちの色鮮やかさ、みずみずしさが眩しすぎる本です。きっと何一つ作れないだろうなぁと思ってずっと悩みながら買いました。そしたらたまたま(?)生まれて初めて栗を頂いたので、早速渋皮煮に挑戦することができました。ありがとう🌰レシピなのに、読んでいるだけで幸せになれる本。

2021/09/20

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