KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

黙約の凍土(上) (海外文庫)

黙約の凍土(上) (海外文庫)

黙約の凍土(上) (海外文庫)

作家
トム・クランシー
スティーヴ・ピチェニック
伏見威蕃
出版社
扶桑社
発売日
2022-04-28
ISBN
9784594091408
amazonで購入する Kindle版を購入する

黙約の凍土(上) (海外文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

トム・クランシー死後も承継した作家のオプ・センターシリーズを読み続けています。新シリーズ第五弾、上巻は一気読みでした。続いて下巻へ。トータルの感想は下巻読了後に。 https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594091408

2022/06/14

キムチ

トム・クランシーがいって9年、未だに装丁にドカンと彼の名を配す。なんか商売めくのが嫌になって来た。継承された方もそこそこにシリーズのイメージを保って書いて行けているし。安定した展開(内容は世界を衝撃に陥れる事実がこれでもか!だけど)シベリアが登場すると身を乗り出してしまう・・しかも現場の幹部が武器販売の大物に。しかし、家庭は壊れ、彼自身何とも形容しがたい虚無の廃人的キャラ。ストーリーより息子と対峙する場面に会話が耳目に値している・・下巻へ

2022/08/29

かんとり

オプセンター新刊。 ロシアからの大物亡命者、GRUの暗躍、オプセンターは何を捉えるのか? 前フリ、伏線のみの前半、盛り上りはナシでしたな、さて。

2022/06/08

Nobuyuki

継続的に読んでいるオプセンターシリーズ。後続編も発売されてしまった中で漸く読む時間を取れました。 まだ前編なので話が広がって行った中で、佳境に向けて盛り上がり始めたのでは、と思ったところで後編へ。 後編でどの様に話が収束に向かって進んでいくのか楽しみです。

2022/12/22

感想・レビューをもっと見る