KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

実存と現象学の哲学

実存と現象学の哲学

実存と現象学の哲学

作家
山口一郎
出版社
放送大学教育振興会
発売日
2009-03-01
ISBN
9784595309052
amazonで購入する

実存と現象学の哲学 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

オランジーナ@

なんか神秘的なこと言ってるなとは思うが、文章が読みにくいから消化不良だった。

2016/07/01

Yoshi Ohta

出会いは可能か?という問いを巡る哲学が展開される。私たちには、幼児時代の母親とのふれあい(出会い)があった。大人になってからも幼児期の出会いが基盤となり、出会いが実現することを準備されている…という内容であった。ん~、何かそれで救われた気はしないのだが…。

2014/06/15

感想・レビューをもっと見る