実存と現象学の哲学
実存と現象学の哲学 / 感想・レビュー
オランジーナ@
なんか神秘的なこと言ってるなとは思うが、文章が読みにくいから消化不良だった。
2016/07/01
Yoshi Ohta
出会いは可能か?という問いを巡る哲学が展開される。私たちには、幼児時代の母親とのふれあい(出会い)があった。大人になってからも幼児期の出会いが基盤となり、出会いが実現することを準備されている…という内容であった。ん~、何かそれで救われた気はしないのだが…。
2014/06/15
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