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誘惑の千一夜 (ハーレクイン・ロマンス 1924)

誘惑の千一夜 (ハーレクイン・ロマンス 1924)

誘惑の千一夜 (ハーレクイン・ロマンス 1924)

作家
リン・グレアム
霜月桂
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2003-12-01
ISBN
9784596119247
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誘惑の千一夜 (ハーレクイン・ロマンス 1924) / 感想・レビュー

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suiu

ヒロインの考えなしに、ヒーローも考え直した方が良いのでは?と思ってしまう。 頭悪そう。

2015/06/28

ぽしょ

ヒロインの毒吐きに辟易…。

2012/07/02

くろうさぎ

ヒロイン父とヒーロー父の約束事。でも、冗談だったんだよね?片や本気だったのか?

2008/10/16

こえん

再読。ヒーローの初めの方の強烈な台詞と態度は自己防衛だったのね。分かってしまえば少し可愛く思えたりして、あくまで少し。ヒロインは一生の問題について決断を下すなら、もっと先のことまで考えて責任持たないと…バカに見えちゃうよ~。

2009/02/28

葉月

C

2011/04/06

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