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愛の記念日 (ハーレクイン・ロマンス 2092)

愛の記念日 (ハーレクイン・ロマンス 2092)

愛の記念日 (ハーレクイン・ロマンス 2092)

作家
リン・グレアム
Lynne Graham
柿原日出子
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2006-02-01
ISBN
9784596120922
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愛の記念日 (ハーレクイン・ロマンス 2092) / 感想・レビュー

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hotmilk

ザ・ハーレクインな話が読みたくなって♪ギリシアの大富豪アンドレアスとバッグのデザイナー志望のホープ。愛を知らない傲慢ヒーロー、天然で純粋なヒロインを散々いじめる。笑 愛人扱いしたり、浮気したと思いこんだり・・。いつになったら改心するのかとヤキモキ。最後はヒロインを愛していることに気が付いてハッピーエンドだったけど、あまりにもあっさりとヒーローが赦されてしまうところが物足りない。あんなに酷いことしたんだからもう少し反省してー!って思ったけど、全体的には楽しめた。それにしても、図書館のハーレクイン本は汚い★3

2014/03/18

ちゃろ

⭐⭐⭐

2013/09/16

romaco

★★★ 素直で人がよくてちょっとズレてるヒロインと生活費の出所を意に介していなかったりヒロインデザインのバッグセンスを最後まで理解できずやっぱりどこかズレてるヒーローは読み終わってみればお似合いかも・・・ ヒーローのトンデモ妹に珍しく鉄槌が下ってGJ!という感じ

2011/09/07

ぽしょ

ヒーローに疑われて捨てられて、ひどい扱いを受けてるのに、再会するたびに流されたり期待してしまったりするヒロインがリアル…。読んでてすごくつかれた。ヒーローに対し、素で俗物よばわりしたところだけ唯一スカッとした。

2011/05/13

てん・ゆう

超ド級の天然ヒロイン。天然ぶりにいちいち反応するヒーローにも笑えた。ヒーローの酷すぎる言動には読んでるこっちも一緒に傷ついたくらいだったけど…ヒーローがヒロインを大事に思っているのがよくわかる後半はあまりのメロメロぶりに笑えた。流されがちなヒロインがここで意志を通しなかなかプロポーズを受けなかったのはgood!

2011/02/19

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