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裏切りのハネムーン (ハーレクイン・ロマンス 2419 三人の無垢な花嫁 1)

裏切りのハネムーン (ハーレクイン・ロマンス 2419 三人の無垢な花嫁 1)

裏切りのハネムーン (ハーレクイン・ロマンス 2419 三人の無垢な花嫁 1)

作家
リン・グレアム
Lynne Graham
漆原 麗
出版社
ハーレクイン
発売日
2009-09-20
ISBN
9784596124197
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裏切りのハネムーン (ハーレクイン・ロマンス 2419 三人の無垢な花嫁 1) / 感想・レビュー

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くろうさぎ

なんとも、血も涙もない意地悪婆さんだった!しかし、ヒーローも悪いほうへ悪いほうへと勝手に思い込んでいく、止まらない男だった。ヒロインの母、ヒーローの父複雑です。

2010/12/19

こえん

同じような設定展開の作品をあれこれ見たような気がする…というノリだった。ただ、いずれのものに比べてもインパクトに欠けるカンジ、特にきょうだいを探すヒロイン…という点では別シリーズの印象が強すぎだし~。

2009/10/27

akiyuki_1717

三部作でこちらを最後に読んだ。複雑すぎてこのページ数で書くには無理があったかも。内容的にもヒーローがそこまで慌てて母の生家を買い戻そうと意地になるのもピンと来なかった。ヒロインの祖母が意地悪で仕返しという点を考慮してもヒロインのことをそこまで悪く解釈する必要もなかったような。大元は自分の父親が悪かったんだし、土地を買い戻そうと決めた時点で母親に事実を確認するべきだろう。成り上がりの富豪シリーズってみんな早いとちりで悪い方にしか考えないんだよなぁ。なのにやたらと母親思い出優しいて、ある意味では多重人格だよね

2024/01/07

ひまわり

どこかで読んだような設定だった。家屋敷相続のための便宜結婚・・・「情熱はほろ苦く」と似てるのね。

2010/07/03

こえん

再読。うう~ん、それなりに楽しいけど、やっぱり過去の作品のあれやこれと似てるのがな~。

2010/03/26

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