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ねこめ(~わく) 7 (夢幻燈コミックス)

ねこめ(~わく) 7 (夢幻燈コミックス)

ねこめ(~わく) 7 (夢幻燈コミックス)

作家
竹本泉
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2020-07-31
ISBN
9784596587954
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ねこめ(~わく) 7 (夢幻燈コミックス) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

いつも通りに終わる!それでいい。

2024/06/05

kiriya shinichiro

掲載誌の都合なのかな、最終話直前でいきなり終了っていう……竹本泉のパラレルワールド物は、これと『さよりなパラレル』が双璧だと思ってるんだけど(あかねこはちょっと)、表紙絵の百合子の服装がいつもスタイリッシュで好きだった。7巻、出てるの実は気づいてなかったんだけど、続きが出たらまた買います。

2020/10/23

二升石

表紙の折り返しに「最終巻」の文字。「まさか」とそのまま読み進めていたら、本当にそのまさかだった。それは無いだろう。百合子とマイア―の縮まりそうな無理そうな距離。いつも鷹揚なオスカーと、何故か騒ぎの元になってしまうマデリン。相変わらずで相変わらずな猫たち。これほど"ぼんより"気分の、良い意味での無限ループを堪能できる漫画なんて他には無いというのに…。「10光年先のG型恒星」の謎も投げっ放しにならないよう、何より、これからもダラダラ読めるよう、いつか後書きで書いていた[火の鳥]の例えを今回も実現してほしい。

2020/08/10

かやは

一応連載終了して最終回を迎えているはずなのに、帯は「最終巻?」とハテナつきだし、誰も最終巻だと思ってないという異常事態(笑)。コミックはいつも通りで面白かったです。いじられてるマデリン様が……w あとどうでもいいけど、ねこめの夏至祭りのおかげで某「ミッドサマー」の夏至祭り文化をすんなり受け入れられて映画に集中できたのは内緒な。

2020/08/04

あらい/にったのひと

いやいや突然最終巻言われても…! なんとまあ29年目とのことで、ラディカル・ホスピタルの22年よりも長い。それにしても相変わらずなまんがで、最終巻であっても最終話ではないので、どこかでまたぽろっと続かないかな〜 …続くよね?

2020/08/03

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