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さよならの演技 (ハーレクイン・クラシックス 743)

さよならの演技 (ハーレクイン・クラシックス 743)

さよならの演技 (ハーレクイン・クラシックス 743)

作家
ダイアナ・ハミルトン
Diana Hamilton
駒月雅子
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2008-05-01
ISBN
9784596737434
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さよならの演技 (ハーレクイン・クラシックス 743) / 感想・レビュー

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糸車

ヒーローの生活のすべてをサポートすることを求められて、母の為にヒロインが便宜結婚を受け入れて二年。(それまでの秘書は激務に疲れ、パートナーから辞めてくれと言われ退職しちゃったので、辞めない秘書が欲しかったのね)でも二年も何のトラブルもなかった方に逆に驚く。実に細やかな気配りでヒロインの母の面倒をみてくれるヒーロー。自信にあふれていて精力的な彼にヒロインが惹かれるのもまあ、当たり前?正直に好きだと言えないふたりのすったもんだ。実にまわりくどい~!(笑)でも悪者がいないし、いいお話でしたよん。

2013/12/14

★★★☆☆ヒーローが独り善がりすぎて、ヒロインが誤解して出てくのはしかたないよね。と思ってしまった。最後の告白劇がチンプ。

2013/06/27

もな

夫であるヒーローは素直に愛を与えてるのに何故かヒロイン誤解しまくってややこしくなるっていう変なお話。 そのうえ文章がクドイんですよね。 心の声が長くってやっと返事が書かれてても何の問いかけに対する返事なのか忘れちゃって読むのが疲れた。

2015/07/19

なすか

契約結婚をしている二人が、ヒロインが別れようとすることで本物の結婚になっていく話。よんでてもどかしくなっちゃいます。イライラはしないんですけどね。ああ、本当は両想いだろ、なんでそんなことすんのよ!と仲人おばちゃんのように気を揉んでしまった。

2009/04/10

ekdesu

★★★☆☆

2013/11/22

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