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ねこめ(~わく) 4 (夢幻燈コミックス 20)

ねこめ(~わく) 4 (夢幻燈コミックス 20)

ねこめ(~わく) 4 (夢幻燈コミックス 20)

作家
竹本泉
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2017-04-21
ISBN
9784596765208
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ねこめ(~わく) 4 (夢幻燈コミックス 20) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

ちょっとずつ変化はある

2024/06/05

もこ

オスカー若いっ!

2018/06/14

kiriya shinichiro

竹本泉が、ヘンリヒがかっこよく描けないっていってるけど、ヘンリヒはかっこいいよ。僕は好きです。しかし、百合子の世界と猫の惑星が、パラレルワールドなのか何なのかっていう議論は、百合子とヘンリヒが永遠に結ばれ得ないっていう話でもあって、(さよりなパラレルもそうだったけど)、二人の関係に微妙なアクセントをつけてるわけで、そこを忘れちゃいけないよね。終幕に向けての伏線にもなりえるので重要です。

2017/07/02

こぼこぼ

人間お世話クラブって何か凄いなw

2017/04/23

サンドマン

猫達の召喚儀式についてのトンデモSF的考察、として…平行世界の百合子を呼び出しているのだとしたら空間軸の移動距離がとんでもないことになる。しかし、単純に猫世界が百合子の世界の未来だとしたら?いや、単純な時間軸だと「場所」が合わないのか。太陽系自体が常に銀河系を移動しているわけだから…。前に言語の話もあったし。すると猫達の召喚儀式が何らかの超空間移動技術ということになり、ある意味「百合子を呼ぶ」という行為自体が猫達の生み出した人の真似ではない文化・技術…ということ?この作品と四半世紀付き合ってこの結論?(笑

2017/05/04

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