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四つの愛の物語 2005 情熱の贈り物: クリスマス・ストーリー

四つの愛の物語 2005 情熱の贈り物: クリスマス・ストーリー

四つの愛の物語 2005 情熱の贈り物: クリスマス・ストーリー

作家
ミシェル・リード
柿沼瑛子
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2005-11-01
ISBN
9784596808196
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四つの愛の物語 2005 情熱の贈り物: クリスマス・ストーリー / 感想・レビュー

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akiyuki_1717

①ヒーローが淡白過ぎたかも。家族中がここまで自分勝手なのもいかがなものか。②個人的に反発心が強すぎるヒロインには感情移入しずらくて、読み進めるのが難しい。③勘違いと反発心と、自分勝手がグルグルグルグルって感じ④あちらの話では数年で誰だかわからないほど変身している事があるけど、本当にそんなことがあるのか?それ以外はまずますのストーリーだと思う。

2013/07/08

くろうさぎ

「シチリア式結婚」誰が嫌ってヒロイン母。自分勝手な役得ずくの女。「復讐の楽園」緻密に計画を練ってやってきたヒーローだったけど、ヒーロー自身が計画外の行動になっちゃうとはね・・・。「誘惑のイスタンブール」もうちょっとページがあって細かいところがあればね・・・・。なんか、すっ飛ばされたって感じに。「女王が愛した海賊」女王はま、いいや。ロバートは失墜してればいいのに・・・。

2010/07/30

こえん

「シチリア式結婚」と「女王が愛した海賊」は作家の特徴が良く出てるように思った。「復讐の楽園」はもう少し頁数があった方が良かったかも。「誘惑のイスタンブール」はヒロインの生育歴がインパクト強かったので展開にもう少し意外性が欲しかった。

2009/05/31

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