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砂塵きらめく果て (MIRA文庫 NR 1-3)

砂塵きらめく果て (MIRA文庫 NR 1-3)

砂塵きらめく果て (MIRA文庫 NR 1-3)

作家
ノーラ・ロバーツ
飛田野 裕子
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2002-01-01
ISBN
9784596910271
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砂塵きらめく果て (MIRA文庫 NR 1-3) / 感想・レビュー

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Miyuki_fsog

H/Hラブラブじゃん💞 ずっと細切れでしか読めなかったのに 大雪で身動きできず 読了📖 そして…最後の最後に逃げよーとしたヒーロー…ホントに『臆病者』だわ(*`Д´)ノ!!!

2020/03/29

Nikky

星3。父を尋ねて西部へ向かったヒロインがようやくたどり着いたとき父親は死んでしまっていた。偶然ガンマンのヒーローに助けられ、だんだんと惹かれていくお話。確かにノーラが書く小説だからきちんとまとまっていて楽しいんだけど、なんだろう・・・なんかこう物足りない感があったなぁ。まずヒーローがそこまで危険なガンマンに思えないし、お嬢様育ちのヒロインが意外にあっさり西部の町になじんでしまうとことか。あとキャットファイト。女の戦いはあんまり好きじゃないしな~。でもヒーローの嫉妬っぷりはかわいかったな(笑)

2010/02/12

u_ron

砂塵が舞い上がる荒野を舞台に繰り広げられるドラマチックな展開は、西部劇を見てるようで面白かった。女同士の格闘シーンは初めてだったからちょっと興奮した。「快感だったわ」って答えるヒロイン恐るべし。。

2011/06/18

kokorika

十数年ぶりに再読。熱く、砂塵が舞う乾いた西部情景が読みながら浮かぶ。さすらいのガンマンのヒーローが、お嬢様育ちだが気骨あるヒロインに魅了されていくのが面白い。後半はハラハラの展開だが、とてもヒロインが頑張りカッコイイ。

2015/06/06

ぱぴよんゆう

アメリカンヒストリカルの傑作。ハウスメイトの心得のスピンオフ。っていうか、ハウスメイトの心得のヒロインが書いた小説という設定なので、楽し~い♪作家名、別名義(JD ロブじゃないよ)で出したら面白かったのに。ダブル名義とかさ。ハーレクイン社、頭、固~い!

2013/09/29

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