揺らめく羨望 (MIRA文庫 AK 1-4)
揺らめく羨望 (MIRA文庫 AK 1-4) / 感想・レビュー
chiru
おもしろかった!!
2017/09/29
woo
結構ハラハラ感が出てきます♪8作まで買っちゃってあるんですが、途中他の本を挟みながらも読み続けさせる水準は保ってます✌️
くろうさぎ
マギーに新しい男の影が、、アダムは骨を煮ている研究者です。
2008/04/10
あつぼう
今までとは趣向の違うシリーズになっています。主人公のマギーにも色々な変化が訪れます。今まで襲われていた悪夢も襲ってこないし、今作ではマギーの周りの人々の動向が詳しく書かれています。そう言った意味でもシリーズの分岐点的作品になるかも知れないですね。今作も1作目同様に虐待をテーマにしています。ミュンヒハウゼン症候群を作品に使うところがアレックス・カーヴァの凄いところかも知れませんね。
2005/10/10
ポコ
色々な伏線が絡められており、終盤まで怪しい人ばかり。 誰が犯人?と思う間に、あっという間に読了。 いや~面白かった!
2019/02/20
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