KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

さよならの演技 (ハーレクイン文庫)

さよならの演技 (ハーレクイン文庫)

さよならの演技 (ハーレクイン文庫)

作家
ダイアナ・ハミルトン
駒月雅子
出版社
ハーパーコリンズ・ ジャパン
発売日
2015-07-23
ISBN
9784596936790
amazonで購入する Kindle版を購入する

さよならの演技 (ハーレクイン文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

キッチンタイマー

昔の作品、だよね。面倒くさい女だなあ。いや言いたいことはわかるんだけど、自分の意図に合わせるために他の男の影をわざと匂わせるとか小細工キライ。有能な秘書に誠意を持って報いるいい社長っていう良い関係なんだから思い切って飛び込めば良かったんじゃ、っていうかガイジンさんは愛してるってコトバが大事なのよね。

2015/08/13

ちゃろ

★★★☆☆秘書とボス。契約結婚で実質的な夫婦関係は一切ない。お互い本当に愛する人が現れた時に離婚するという約束事。ヒーローが出張中に令嬢と写真を撮られたことだけで、婚姻関係も終わりだと悲観的になり、嫉妬しでもプライドが高いから自分から別れを切り出してやる的な感じ。超めんどくさい女で、ヒーローも似たような感じですれ違いが続く。サクサク読めるんだけど、イライラした。

2016/04/19

感想・レビューをもっと見る