アンタッチャブル (ミューノベル)
アンタッチャブル (ミューノベル) / 感想・レビュー
じゃに
予想外って言ったら失礼ですが、私的にはかなり面白い作品でした。闇の無い馳先生も魅力的でまさに新境地!ただダーリンはいまどき言わなよな~(笑)
2017/09/13
terukravitz
図書館本 ★☆☆☆☆
2018/07/09
shoko
馳さんなんだけど、コメディ。今までの馳作品ならば、途中で宮澤君が闇っていくのだけれど…。本作のみでは椿警視の底は知れないってことね。
2016/12/21
山田K
久しぶりの馳さん。且つてめっちゃハマり大体の作品は読んでいる。不夜城、夜光虫、漂流街が特に好き。今回はコメディと分かってて手に取ったけど、何とも不思議な読み心地。主人公やたら熱い正義漢だし! いつもだったら彼の心が暗黒に染まって、とち狂っていく様が楽しみってもんですが(ヒドイ)また公安警察という舞台設定は勿論、主要登場人物の抱える背景もそれなりに重く、いくらでもノワールになりうる設定、それが書き方ひとつで笑える話になるものだなぁと感心。でも、千紗は……(大汗)
2016/11/10
Kuliyama
椿警視はどこかでちゃんとなるのかなと思っていたところ、最後までずれたままで、ちょっと期待外れで残念でした。
2016/11/28
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