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バカは死んでもバカなのだ―赤塚不二夫対談集

バカは死んでもバカなのだ―赤塚不二夫対談集

バカは死んでもバカなのだ―赤塚不二夫対談集

作家
赤塚不二夫
出版社
毎日新聞出版
発売日
2001-09-01
ISBN
9784620315331
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バカは死んでもバカなのだ―赤塚不二夫対談集 / 感想・レビュー

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nbhd

これでいいのか?

2013/10/05

takao

ふむ

2021/08/31

trash

唐十郎、立川談志、若松孝二、藤子A、デーブ・スペクターetc....いろいろな方面の知り合いと会話していて凄い。そしてところどころのエピソードがいろいろと面白い。唐十郎のあたりはいろいろととち狂っている。

2013/10/23

無友

これでいいのだ、は何と便利な言葉だろう。良い事も悪い事もこの一言さえあれば全て終了。魔法の言葉ですね。

pooo

みんな卒なく(?)対談しているのだが、唐十郎だけヤバすぎる笑 対談の場を不穏な空気にした上に、自身のかなり狂気的なエピソードも話しています。

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